田舎暮らしの嘘(ウソ)・ホント

田舎暮らしにあこがれていたけれど実際にやってみたらこんなのが現実だったと失望する人は意外とすくなくありません。今回は、実際に田舎暮らしをされた方の体験談をもとに田舎暮らしのウソ・ホントというタイトルで、田舎暮らしの現実についてお話したいと思います。

田舎暮らしは楽しいってホント?→「やっぱり楽しい!」

これは一部ホント、一部ウソ。という答えになるでしょか。というのも、実際に、楽しい、楽しくないっていうのは、その人が田舎暮らしに何を求めているのかということがキーとなりますので、求めているものがそこにあれば、充実感を感じる⇒楽しい、ということになるでしょうし、それが無ければ、不足感を感じる⇒楽しくないということになりますよね。というわけで、それはその人次第ということになりますが、現実に田舎暮らしを経験された方は次のようなことを言われています。

”好きだった釣りが毎週できるところが近くにあってやっぱり海があるところはいいですね”
”ドライブがすきなので、近くの温泉や山があるので、週末に出かけるのがたのしくなりました”
”家の庭を開墾して、畑をはじめました。都会だったらあり得なかった趣味なのでとてもよかったです”

このように、良い面=楽しいと感じている方は、これまで趣味だったことが楽しめるようになったことをあげています。例えば、海がある場所なら釣りを挙げている人がいますし、ドライブなどが好きであれば、近隣に温泉があることや山もいいようですね。あるいは、別の方は、これまでは土いじりが趣味ではなかったけど、田舎に引っ越して庭に土地を持てたので、畑を始めたということです。都会であれば、自分の土地を持つということはあり得ないことですからこれはうれしいですよね。

田舎暮らしは楽しいってホント?→「んー。負の面もある」

このように良い面がある一方で負の面もないわけではないようです。次のようなコメントがあります。

”やっぱり知っている人がいないのは寂しいですね”
”飲み会がたまになつかしくなることがあります”

知っている人がいない。これってやっぱり大きな負の面で、これまで楽しかったことが楽しくなくなりますよね。お友達と気軽にあってお茶をしたり、おしゃべりができない。それでだけで生活がたのしくなくなりますよね。それから飲み会!これは多くの方が、これでストレスを発散されていることでしょうから、飲み会がない!?というのは大きな精神的なデメリットですね。

田舎暮らしは不便ってホント?→「車があればウソ!」

これはほとんどウソのようです。次のようなコメントがあります。

”都会に住んでいた時は電車移動だったのですが、今は中古の車を購入して、どこでも車でいくようになりました。近くにスーパーなどもあるし、不便さをかんじたことはないですね”
”田舎といっても過疎の村に引っ越したわけではないので、都会とそれほど大差を感じませんよ。今はなんでもネットで買えるし、引っ越し前に不安だった不便とかいうことはないです”
”むしろ便利です。これまで子供の幼稚園の送り迎えとかいちいち遠くまでしていたけど、自転車でいけるので”

このようにほとんどの方は不便さを感じていません。一つは、車移動がメインなので、それさえ可能であれば、日用品や食品などが手に入らないなんていうことはこのご時世少ないです。またそれ以外のものだと、ネットで購入してしまえばいいので、別段不便ではありません。それから学校、病院等はおそらく都会ほど数は多くないでしょうけど、むしろ近くなったという方もいるほどです。選ぶ選択肢は少なくなるかもしれませんが、いろいろなところから選びたいという特別な希望がないかたであればこれもそれほどの問題ではないようです。

田舎暮らしは不便ってホント?→「…それでもこんな不便な面もあります」

とはいうものもの、やはりこれまで暮らしていた環境と違うことが不便だと感じる方は一部にはいるようです。

”コンビニが好きだったので、近くにコンビニがないのはちょっと寂しいです。一番近いコンビニが、くるまで15分ぐらいかかるので、そこまでしていくものでもないよなぁ。コンビニって。という気持ちが出てあまり行っていません”
”普段はそれほど不便さを感じたことはないのですが、いざというときに心配なのは、やっぱり災害とかのときかなあ。大きな都市と離れていて、避難できるところも少ないし、物資が届くのかなぁと心配です”

このように、コンビニなど、日常的にあったものが近くになくなってしまったことが寂しい、不便だという声は意外と多いです。それ以外だとATMとかもそうですね。歩いて行ける範囲にたくさんあったものが無くなってしまうのはやはり不便に感じることでしょう。特に、この方のように日常的にコンビニを利用していた、いわゆるコンビニ族の方であれば、殊更にそうかんじることでしょう。また、災害のような緊急時も同様です。物資が届かない、支援が来ないというようなことが心配だということはもっともです。特にお子様をお持ちの方であればこれは深刻だとおもわれることでしょう。確かに中核都市や大都市のようにすぐに届くということはないかもしれません。バイプとなる道路が寸断したり、途中の道が自然災害にあったりして、物理的に難しくなることも考えられます。その点では、やはり都会よりは不便あるいは十分ではないということが起こり得ます。

田舎暮らしはアットホームってホント?→「ホント!田舎はやっぱりいい人が多い!」

田舎暮らしの人間関係は、アットホームで知りあいもたくさんできるのでいいという方が多いようです。

”都会に住んでいた時は、子供を通じた知り合いといえば、幼稚園のママ友ぐらいだったのですが、こちらに引っ越してきてからは、子供の学齢に関係なく入れるママのコミュニティ(サークル)のようなものに入って友達やお知り合いがたくさんできました”
”以前はマンションに住んでいて、隣近所の人とはほとんどお付き合いはなかったのですが、今は近所の人とも気軽に挨拶をしたり話ができるようになりました”

このように小さなお子様をお持ちの方は、お子様を通じたお知り合いができるというのはとてもメリットのようです。都会のママ友のように狭い世界のお友達ではなくて、より広い範囲にお友達ができるのが良いところです。コミュニティやサークルなどもあるので、先輩ママさんにいろいろ助けてもらったり、アドバイスしてもらえます。また、マンションではぜったいなかった近所づきあいがあるのも良いところです。隣に住んでいる人をよく知らないなんていう都会の状況とは全く違っていて、お隣の方と気軽に声をかけ合えます。

田舎暮らしはアットホームってホント?→「それでも、こんな負の面がある」

このように田舎の人間関係はよいところが多いように思われますが、負の面も全くないわけではありません。

”自治会(町内会)があって、頻繁に奉仕作業などがあります。それ以外でも総会とか、その後の食事会的なものや、バザーなどもあります。強制ではないのでは、なんとなくほとんどの人が出ているので出ざるを得ないかんじです”
”親せき縁者がおおい周りの環境が少し孤立感を感じます”

このように近所づきあいのわずらわしさというのを感じる方もいるようです。また親せきや縁者が多い地域で入りづらいというのも悩みとしてあるようです。

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