田舎暮らしの転職&結婚事情まとめ。駅近田舎暮らしのコツも

田舎暮らしと転職事情

田舎暮らしを始めるのにセットで考えなければいけないことといえば、何といっても転職ですよね。それまで住んでいた場所から大きく離れてしまうことも珍しくないだけに、田舎暮らしを始める場合は転職を余儀なくされるのが一般的です。ただ転職して違う職に就くことは、決して簡単なことではありません。転職の選択を見誤ってしまったら、後悔することにもなりかねないです。そこで田舎暮らしを始めることと転職について、どのように向き合っていけばいいのかを整理していきます。

田舎暮らしを始めるにあたって転職先はしっかりと決めておくべき

都会から田舎暮らしを新たに始めようとする時は、今までとはまったく違う田舎暮らしにどうしても期待に胸を膨らませてしまいますよね。それまでの都会暮らしとはまったく異なる田舎暮らしを始めようとしているのですから、期待感でいっぱいになるのもしかたありません。ですが田舎暮らしに憧れを抱くことと同じぐらい、転職という現実にもしっかり向き合わないといけないです。もしも「とりあえず田舎暮らしを始めてからゆっくり転職先を探せばいい」と思っているなら、その考え方は改めたほうがいいかもしれません。なぜなら田舎に移り住んですぐ転職先がみつかるとは限らないからで、最悪の場合いつまでも仕事がみつからず無収入状態が長引いてしまう可能性もあります。

今は全国的にみて人手不足の傾向にありますし、仕事内容を選ばなければ転職することはさして難しいわけではないのかもしれません。ただそれではどうしても運次第になってしまいますし、田舎暮らしでやりたいと思っていた仕事に就けない場合があります。転職についてよく調べることなくとりあえず田舎暮らしを始めてしまったら、転職活動で苦労するケースは少なからずあります。仕事を上手い具合に見つけられれば何も問題はないですが、田舎暮らしをする前に転職先はしっかりと決めておくのが理想的ですよね。

いざ田舎暮らしを始めてからバタバタするようでは落ち着いて仕事探しができなくなってしまいますので、そうならないように転職先についてはっきりさせておいたほうが田舎暮らしを始めてから苦労しません。たとえ本決まりではないにしてもどんな仕事の求人が出ているのかぐらいは最低でも調べておくなど、求人状況をチェックしておけば転職しやすくなりますよね。転職でもたつけばその分金銭的に苦しくなりますから、転職活動は早めに行ったほうが安心です。

田舎暮らしならではの職業への転職について

田舎暮らしの特徴といえば、都会ではできないような職業に就くことができる点です。代表的な田舎暮らしの職業といえば、農家や漁師などがそうです。どちらも自然を相手にする職業だけに、都会ではなかなかできません。まさしく田舎ならではの職業ですので、むしろこれらの職業に就きたいがために田舎暮らしを行う人もいるほどです。ただまったく畑違いの職業から農家や漁師などに転職するのは、もちろん苦労がともなうことを忘れてはいけないです。

どちらも体力を求められる仕事ですから体力的な自信がないと転職に不安が残りますし、どうやったら農家や漁師などに転職できるのかをはっきりさせておかないと単なる絵に描いた餅になってしまいますよね。田舎暮らしを積極的に支援しているような地域だったら、転職をサポートするサービスがあったりもします。都会から農家や漁師などになりたくて田舎暮らしを始める人を応援するサポートサービスもありますので、それらを利用するとスムーズな転職を実現することが十分可能ですよ。ただ農家や漁師などに転職したいと漠然と思っているだけでは厳しいですから、現実的な行動を取らないといけないですよね。

田舎暮らしのための転職は収入額の変化に注意

都会から田舎暮らしに憧れて転職する場合、収入額の変化には注意しないといけません。田舎だから収入が減ると決まっているわけではありませんし、転職すれば住む場所にかかわらず収入額に変化が出るのは当たり前です。ですが田舎暮らしにおける転職では特に収入額が比較的大きく変化しやすいですから、それまでの固定観念はなるべく捨てて転職活動に臨んだほうがいいですね。

もしも都会暮らしで十分な収入を得ていたとしても、田舎暮らしのために転職してそのままの収入を維持できるとは限りません。場合によってはガクンと減ってしまうこともありえますので、転職するならなるべく収入の落ちない転職先にするのがやはりおすすめです。田舎暮らしにはお金がそれほどかからないイメージがありますが、意外とそうではない部分もあります。ですからお金はやはりあったほうが安心で、そうなると転職でいかに高収入を目指すかが非常に大事になってきます。これは場所にかかわらず転職するなら常に意識したいことの1つですが、田舎暮らしの転職は求人状況が大きく異なることもあるので注意しなければいけません。

田舎暮らしのための転職と人間関係の変化

田舎暮らしのための転職では、人間関係の変化についても細心の注意を払わないといけないです。住んでいる場所が異なればそこに住んでいる人の考え方も異なるのが一般的で、転職してからの人間関係が大きく変化することも考慮しなければいけません。郷に入れば郷に従えですので、田舎暮らしのための転職を行ったならその地域になじむよう努力しないといけないです。最初から円滑な人間関係を築ければ何も問題はありませんが、誰もがそう上手くいくとは限らないです。田舎暮らしならではの独特な人間関係に直面して四苦八苦してしまう、そういうケースももちろんあります。

ただ田舎暮らしのための転職をした以上は、その人間関係に慣れていくより他ありません。田舎暮らしは都会よりも人間関係の距離が近くなりやすいですが、それをしっかりと受け入れて対応していくことが転職してからは求められます。仕事は仕事内容そのものよりも人間関係で悩みを抱えやすいとよくいわれますが、田舎暮らしのための転職をした場合がまさにそうです。思いのほかすんなり溶け込めれば、まったく問題ありません。ですが人間関係の変化はどうしても避けられませんので、転職した際には気をつける必要があります。

田舎暮らしのためにネットで仕事ができるフリーランスに転職

今はネット環境さえ整っていれば、ネットで仕事ができる時代です。もともとフリーランスでやっていけるだけのスキルや能力さえあれば、会社に所属せずフリーランスに転職して仕事をすることもできます。ネットで仕事をするフリーランスは必ずしも高収入を実現できるとは限りませんから、田舎暮らしそのものは経済的に苦しくなってしまうかもしれません。ですが田舎で人間関係のしがらみなくわりと自由に仕事ができるのは、十分幸せな働き方です。フリーランスに転職すれば、その生活は決して夢ではありません。

ライター、デザイナー、クリエイターなどのスキルや能力があれば、今はネットを介して仕事を行えます。会社組織に所属するのが性に合わないから田舎暮らしでフリーランスの仕事をしたいという人は少なからずいますので、フリーランスに転職するのは決して的外れな選択ではないです。仕事が上手くいかなければ収入的にはどうしても厳しくなってしまいますが田舎暮らしならではの働き方には違いありませんし、のびのびと仕事ができるところは大きな魅力です。

田舎暮らしで理想の結婚を?

田舎は婿不足嫁不足に悩まされていることが多い!

田舎に行くと人口の不足から結婚相手にも困ってしまうのではないかと思ってしまいます。しかし、実際には婿不足や嫁不足が深刻化しているケースも多く、簡単に相手が見つかる場合も多いのです。
特に多いのが農業や酪農など土地を変えて働けない家業の人たちです。農家や酪農家、漁師の家が嫁や婿を募集していることは珍しくなく、移住してもらうための婚活イベントを自治体などが後押ししてくれることも多くなっています。
実際に農業体験などを通して出会いの場を提供し、土地の良さを知ってもらうことで婿や嫁を確保しようとしているケースも多いのです。
農業や酪農はきつい割に儲からないと思っている人もいますが、ブランド化やIT化、合理化で高収入を確保している例も増えています。結婚相手を田舎に求めると意外な優良物件が見つかるケースもあるのです。
農家などに限らなくても持ち家や土地を持っている確立が高いのも魅力で、安定した生活に憧れて田舎で開かれる婚活イベントや、お見合いパーティーに参加する人もいます。

田舎を訪れる婚活ツアーも人気

嫁不足、婿不足以前にそもそもの人口が少ないことで悩んでいる田舎もあります。そんな田舎を婚活に組み込んだツアーも人気で移住を促す鍵になっていることがあるのです。田舎に訪れて農業体験などを行うことで、カップル誕生を促すツアーなどが存在するのです。
ポイントになるのが、田舎に住みたいと思ってもまず相手を作ってからという男女の希望をかなえやすいことです。実際に田舎に住んでから結婚する、結婚してから移住するとなるとイメージのギャップが生まれたときが大変になります。
田舎が肌に合わない人もいるため、田舎を好きであることや生活に順応できるかは大切です。実際の田舎暮らしを体験しながら結婚相手も探せるというのが田舎を訪れる婚活ツアーの特徴になっているのです。
気が合う相手がいれば付き合うことを優先して移住を決めることや、移住を優先するなど優先順位を選べるのがポイントになります。もちろん、どちらも合わないと思ったら別の手段を探すこともできます。
どのような田舎を訪れるのかはツアーの内容によっても異なります。ツアーの選び方やコンセプトで共感できるものから選べば似た趣味の人と出会いやすく、結婚に結びつく可能性も高くなるのです。
訪れた場所の人柄や環境が気に入ったことが移住のきっかけになることもあるため、良くチェックしたいポイントになってきます。

田舎暮らしをしたい人から結婚相手を探すのも方法

田舎暮らしに憧れる人はそれほど珍しくなく、住む場所が相手探しのきっかけになることもあります。田舎暮らしに憧れているのであれば同じ趣味の人が集まるコミュニティやサークル経由で相手を探すなど、出会いの場を広げることも出きるのです。
実際に結婚まで結びつけば選択肢が広がることもあります。夫婦や子どもがいる状態で移住することで家や土地がただで貰える自治体や、さまざまな援助を受けられる自治体も存在するからです。
転職などのハードルがあっても家と土地が貰えると考えればかえってお得と考え、移住が進みやすくなる場合もあります。また、同じ田舎暮らしでも内陸と沿岸部では事情が違うのもポイントです。
内陸部では広い畑などの土地を貰える。沿岸部や離島の場合は漁業権を貰えるなど自治体ごとに貰えるものに違いがあります。もちろん、前提条件を満たすことは大切です。夫婦での移住なのか、子どもがいるのが前提なのかは大きな違いになります。しかし、選択肢が広がることで結婚のチャンスが増えることや、きっかけに使いやすくなる場合もあるのです。
生活費を節約するために田舎に暮らしたいのか、自給自足に近い暮らしをするのかは人それぞれです。自分の理想を共有できる異性から結婚相手を探すのは意外と選択肢に入るのです。

田舎で結婚した場合も結婚して移住する場合も仕事は大切

田舎で結婚相手を探して移住した場合も、相手と一緒に移住する場合も仕事は大切になります。田舎は人手不足で働き先に困らないケースも存在し、意外な高収入に繋がる仕事が見つかる場合もあります。
一方で、地方によって雇用の事情は異なるのも事実です。仕事がそもそも見つからない、職場に行くまでの時間が長くなるなど労働事情もかわってきます。今まで働いてきた経験を生かせない場合も多く、それが転職のきっかけになることもあるのです。
おすすめなのは、実際に移住などが視野に入った場合に現地の人などに聞くことです。インターネット上に出回らない情報も多く、知り合いのツテなどで仕事を紹介してもらえるケースもあります。人と人との結びつきが強いのが田舎の特徴になっているため、実際に住みたいという意志などを提示することで協力を得られる場合もあるのです。
転職先を紹介して貰えたからこそ移住を決意できたというケースなども存在し、実際の労働事情を聞いてみるのも大切になってきます。

民宿や旅館に泊まって田舎の結婚生活を考えるのも方法?

田舎と都会の大きな違いになるのは交通の便や買い物などの利便性です。山村部だと最寄のコンビニまで1時間以上、離島などであればそもそも利用できる店自体が限られるなど不便を感じるもいます。
実際にどの程度不便かどうか、馴染めるかどうかをチェックすることは田舎で結婚生活を送る上で大切なポイントになってきます。
田舎への婚活ツアーなどに参加すれば田舎暮らしの体験も簡単にできます。しかし、すでに相手がいて一緒に移住の計画をたてている場合などは使えない手段なのも事実です。
意外と見落としがちなのが公共交通機関を利用して現地の旅館や民宿などに宿泊し、実際にどの程度不便なのかチェックすることです。もちろん、車がある場合は車で訪れるのも方法です。老後に免許を返納することを想定して車無しの生活が考えられるかチェックするなど、それぞれにリスクを考えることも大切になります。
また、現地の人と可能な限りはなすことも重要です。土地の環境だけでなく現地の人の人柄に惹かれるかどうかで、暮らしのストレスレベルがかわります。住みたい田舎や、理想の環境、許容できる不便さのレベルは人によって違うため、気になることを事前にチェックすることは大切なのです。

家事の分担なども決めておけると更に良い

田舎で結婚生活を送る場合は、都会で生活するよりもやることが増えるのが一般的です。これは土地が広い分草むしりなどの手入れが必要なことや、住宅の管理が必要になったりするためです。
北国であれば雪に対する対処、南国であれば台風や雨風に対する対処が必要になることもあります。田舎はある程度の不便さがつき物になるため、結婚するのであれば協力しあう状況を作らないと関係がうまくいかなくなる可能性すらあるのです。
田舎は自治会などが作られていることが多く、そちらの参加も必要になることが多いのがポイントです。地域の集会場の手入れや、地域のゴミ広いなどの作業が発生する場合もあります。田舎は不便だからこそ助け合いの精神が大切になります。人を雇って任せるのも難しい地域が多いため、お金で解決できないことも増えるのです。
その分人々の触れ合いが日常的にあることに喜びを感じる人もいます。コミュニケーションが近いことが田舎暮らしのメリットになるため、結婚するのであればその点も頭に要れておくのがおすすめです。

田舎暮らしを「駅近」で??

田舎暮らしはしてみたいけれどもあまりにも不便なのは困ると考えている場合、注目したいのは駅近に住むケースです。田舎でも電車が通っているところはありますから、もちろん駅もあります。ではそんな駅近で行う田舎暮らしとはどういったものなのか、駅近をキーワードに解説していきますね。

田舎暮らしでも駅近なら交通の面でそれほど不便ではなくなる

田舎暮らしでは車を買って足にするのが定番ですが、駅近なら車を買わないで電車を使って移動することも可能です。都会のように数分に1本電車がくるわけではなく、場合によっては1時間に1本かそれ以上に長い間隔があいてしまうダイヤの鉄道もあります。ただそれでも駅近での田舎暮らしならいざという時に電車がありますので、電車を使っての移動ができますよね。

最寄り駅に電車が停車する本数は少ないかもしれませんが、最寄り駅からターミナル駅まで出てしまえばもっと移動しやすくなるはずです。電車で大きな駅まで出てしまえば、後はどこへでも行けるということが少なくありません。ですから駅近に住んでいれば、都会ほど便利ではないものの電車による移動を使った生活ができます。電車ならその時の乗車賃を支払うだけですから車のように維持費としてコストがコンスタントにかかるわけではありませんし、とても経済的なのは確かですよね。駅近ではなかったら車を所有していないと不自由で仕方なく感じられてしまうかもしれませんが、駅近だったら鉄道を使った移動を見込めます。

車で移動するのに比べれば不便なのは確かですし、時刻表をよく把握していないと駅で長い時間待たされてしまうこともあります。また終電から始発まではもちろん電車に乗れないので、それらの点はいざ移動したい時のネックになってしまいかねません。ですがそれでも駅近なら駅近でない場合の田舎暮らしと比べて交通の面で楽ですし、上手くやり繰りすればそれほど不便さを感じることなく生活していくことができます。

特に心に余裕を持って田舎暮らしを満喫したいのであれば、目的地まで最短で行くことだけがすべてではないです。電車に乗ってのんびりと揺られながら目的地を目指すことも田舎暮らしの醍醐味の1つですから、あえて急ぐことなくゆったりと電車で移動するのも悪くありません。駅近だったらそんな車に頼らない田舎暮らしの実現が決して不可能ではありませんので、駅近に住むと同じ田舎暮らしでもだいぶ違います。

田舎暮らしは駅近なら周辺の施設に期待できる

田舎の場合は駅近でもさまざまな商業施設が軒を連ねているとは限らず、たとえ駅前であっても商業施設が何もなくて閑散としていることがよくあります。ただ中には都会ほどではないにしろ、駅前がしっかりと整備されている田舎もありますよね。

ちょっと休めるカフェや昔ながらの定食屋、買い物に便利なコンビニやスーパー、お金に関する手続きができる郵便局や銀行があったりなどです。駅近に住んでいたら、これらの施設をすぐに利用することができます。自転車を走らせなくてもいいわけで、歩いて行ける場所にちょっと便利な施設があるのは生活していくのにありがたいことこの上ありません。いろいろ不便なことも多い田舎暮らしですが、駅近だったら田舎暮らしの中でも便利な生活が見込めます。やはり駅に近ければそれだけいろいろな施設が集まりやすいですから、便利な生活をしやすくなるのは助かります。

また今は田舎が観光スポットとして盛り上げるためにいろいろと努力をしていますが、駅前は整備されやすいスポットの1つです。田舎の中でも便利な施設を比較的利用しやすいのが駅近なので、その点は駅近ならではの特徴的なメリットですね。

田舎暮らしで電車が好きなら駅近は楽しい

田舎暮らしに憧れる人の中には、田舎暮らしとともに電車が好きな人もいます。電車が好きな人は全国各地を飛び回って電車を追いかけるものですが、そんな電車好きが田舎暮らしをするならやはり電車を間近に感じられる駅近を希望するはずですよね。都会の洗練されたスタイリッシュな電車も電車好きにとっては垂涎ものですが、決して新しいわけではないものの、味のあるローカル線の電車も電車好きなら見ていて飽きないはずです。ローカル線の電車にはローカル線ならではのよさがありますので、電車好きにとって夢中になれる電車に違いありません。

またローカル線のどこか昔の日本を想起させるような渋いたたずまいの駅舎も、電車好きなら魅力的に思えるはずです。その駅舎の駅近に住んでいれば、それこそ毎日のように駅舎を見ることができます。もし田舎暮らしだったとしても駅舎から遠いところに住んでいたら毎日見るのは難しくなってしまいますが、駅近だったらすぐ歩いて駅舎を気軽に見ることができます。電車好きの人が田舎暮らしをするなら、やはり駅近にしたほうが何かと楽しいです。駅近なら電車をすぐ近くに感じられますよね。

田舎暮らしの駅近物件は家賃がそれほど高くない

都会だと駅近であることを理由に賃貸物件の家賃がびっくりするぐらい跳ね上がってしまうことがよくあります。たとえば駅近で徒歩5分以内の物件だったら人気が集中し、相場と比較して家賃に上乗せされることが多いです。都会の駅の駅近は言うまでもなく人気物件ですので、家賃も高くなってしまいがちです。

ですが田舎暮らしの場合は、必ずしもその法則が当てはまるわけではありません。田舎暮らしをするのに賃貸物件を借りたい場合、たとえ駅近であっても家賃がそれほど高くないことはよくあります。基本的に過疎化が進んでいる田舎ですので、あまりにも家賃を高くしていたら入居者が入らなくなってしまいます。それだけに駅近の物件だからといって相場よりも高い家賃になっているとは限らず、相場通りの家賃で住むこともできます。

賃貸物件の家賃はそれぞれの大家さんの意向によって決まりますので、物件ごとにさまざまななのは否定できないです。ただそれでも都会のように駅近だからといって家賃がグーンと高くなってしまうことは考えにくいですから、駅近だからといって最初から敬遠するのではなく、むしろ田舎暮らしの拠点として優先的に検討したいですね。

田舎暮らしは駅近なら人との交流が活発になる

田舎は人が少ないとはいえ、駅近の場合はやはり人が集まりやすい傾向にあります。商店街があったり、観光名所があったりすればなおのことそうで、田舎暮らしをして人との交流をしたい場合に向いているのは駅近です。

もしも駅近ではなく集落からも離れていたら、田舎の場合は人と交流するのが難しいといわざるをえません。歩いていても誰も通りかからない、そういうことが田舎では当たり前です。ですが駅近だったら駅近ではない場所と比べて、まだ人の賑わいがあります。商店街にプラッと出かけて個人店の店主と雑談に花を咲かせたり、近所の人と井戸端会議をしたり、観光名所について観光客に案内したりなど、人との交流をしやすいのが駅近です。

駅近に住んだからといって田舎暮らしにおける人間関係が爆発的に拡大するわけではないものの、人里離れた山奥にポツンと住むのに比べたら交流はしやすい環境です。田舎暮らしをしながらも人との交流は途絶えさせたくない、そう思ったら駅近は絶好のスポットといえるかもしれません。田舎暮らしならではの交流を求めるなら、駅近は狙い目ですよ。

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